1949-04-25 第5回国会 参議院 運輸委員会 第10号 その他ドイツ語十名、スペイン語が八名、こういう状態になつておるわけでありますが、現在の日本の状況におきましては、差当りは他の外國語を措いて先ず英語を中心にして試驗をして行くのがいい、これは後で試驗の告示ごとにその都度々々、その情勢に應じて告示をして決めて行きたい。こういうふうに考えるのであります。 —————・————— 芥川治